起床、7時。
すぐに先日の仕事の推敲、送信。
朝食、抜き。
まありにはオートミール、リンゴ、ヨーグルト。
午前中、家事。
洗濯、お風呂場、キッチン、部屋の本を整理、ベランダの窓を拭いた。
プロット。断片的に書く。
昼食、ひとりで。
オリーブとルッコラのスパゲッティーニ、コーヒー。
ルッコラがずいぶん多め。
午後、翻訳仕事。終了、明日推敲。
夕食、まありと。
じゃがいもとアサリのポルトガル風蒸し煮、小松菜のオイル蒸し、茹でブロッコリーときぬさやのサラダ、バゲット。
ひさしぶりにギネス。
ポルトガル風蒸し煮には厚めに切った豚肩ロースを焼いて投入する。
アサリと豚ってのは実は相性がいい。
小松菜はオイルと塩、唐辛子のみ。
サラダにはオニオンはちみつドレッシング。生のすりおろし玉ねぎとにんにくを使うんだけれども、
はちみつを使うと玉ねぎの臭いと風味がやわらかくなる(ただし、にんにくは控えめに)。
昨日のコンポートの残りを食べながら、白州18年をストレートで。
副垢で原発の話など。
疾しさには絶対に屈しないということ。
それがロマンチシズム、ヒロイズムの類であっても恥じることはない。
読書。
川村二郎の『アレゴリーの織物』など。
就寝、2時半予定。
0 コメント:
コメントを投稿